朝ごはんは若い頃から食べる習慣が無いです
本日は休日。
朝起きて体の痛みを調べます。
しかし、休日前の夜はネットをだらだら見ていたら寝落ちしてしまいました。
座椅子に座ってパソコン操作していますので腰に負担が来て朝起きると鈍い痛みがありました。
前日の作業でも工程がずれた結果今までしたことの無い作業を行いその作業が腰に負担の来るものでした。
どちらの負担が多かったのかはわかりませんが、腰に痛みがあった事は確かです。
寝る前のストレッチを行えないので、寝落ちは腰の負担が予想以上に掛かるものでした。
体の事については他に気になる点があります。
今週は週の頭がお盆休みでもあり、高級資材を使った現場しか行っていません。
体力的には楽な現場ですが、それが原因なのか朝ごはんと昼ごはんが食べる気になりません。
朝は早く起きて、胃の調子を上げるようにしていますが結局何も食べる気が起きません。
昼はある程度体は動かしていますが、どこか身体が痛くなる程では無く胡坐姿勢等の腰に負担をかける痛み位なものです。
昼に小さな弁当を半分食べるくらいでお腹が一杯になります。
夏バテをいう訳では無く夕方にはお腹がすいて夜は十分な量を食べる事が出来ます。
単純にお盆休みで食事時間がずれてしまい食べる気が起きなかっただけと思いたいですが三日間の作業期間で全て朝は食べず、お昼は食べなかったり半分だけだったりでした。
仕事の失敗で気分的に食べる気にならなかったとも、わたしの性格的に考えられます。
現在の目標に『現場作業について行ける体力をつける』があります。
食事は体力をつける中で重要だと思いますので何とか対策したいのですが10年程の引きこもり生活は一日一食生活に体が慣れてしまいお腹自体がなかなか空かなくなりました。
就職して二ヶ月を経過しています。
そろそろ身体も一日三食欲しくなる様になって欲しいです。