不安は失敗後は解消できる気がしない
明日から出勤です。
そして高級資材を扱う現場の作業が決定していますので、資料作り・纏め・仕分け・資材開封組み立てがあります。
前回の失敗がまだ記憶に残っており、連休中も憂鬱な気分が晴れません。
いよいよこの日記を書いている時刻になると明日の出勤を意識する事になります。
資料作りは三回ほど行った事で慣れを実感出来る様になりましたが、まとめ・仕分けが前回が初めての体験だけあって作業にもたついてました。
資材開封と組み立てはわたしに余裕があれば先輩の作業の手伝いに行けますが、前回の失敗から作業が捗るか不安です。
資料作り・まとめ・仕分けは一人で作業を行い2~3時間で作業を終わらせるそうです。
様は明日午前中で終わらせて、資材開封・組み立てを午後行う事が最低限です。
そして前回から感じていますが、作業を一人でこなす分は当然ですが、チェック作業を行っている様に感じません。
作業を任せている以上責任を取る事はまだ理解できますが、資材資料等まとめ・仕分けした分を出力する前にデータチェックを行えばミスや抜けを防げると思いますし、まだ素人の作成データをそのまま使用し現場で違いが出ても謝る事しか出来ません。
業務が大変なのかもしれませんが、さすがにチェック体制がわたし一人はまだミスを判断出来ないのと抜けを見逃さない自信がありません。
先週の現場では現場で三つ程資料抜けがあり、帰社して追加で資料作成を行いました。
そう考えると、明日の資料作りは時間を気にしながらミス無く業務を行う。
会社員として当たり前の業務内容ですがバイトや派遣として作業は指示された行動をするだけでしたので、作業を任されている事に胃が重く感じます。