試用期間の終わりが近づくにつれ学ぶ業務内容が多くなる
本日高級資材現場前、準備日。
わたしの苦手な資材資料作りがあります。
初回は丸一日かけて作成できず、二回目の前回は先輩が途中まで作成して五時間。
本日は三回目、緊張していますが前回の作成時間に最低でも同じ時間で、目標は三時間で挑みます。
しかし急遽朝一に先輩と同行して現場対応をする事になりました。
知識も技術も無いわたしが同行しても何も役に立ちませんが、見て聞いて知る事で知識と経験を得られるので貴重な体験として同行します。
緊急対応として現場に向かいましたが、電話対応である程度原因を特定して対応出来る様に資材を特定して持っていきます。
普段わたしが行っている作業とは全く別の業務で、緊急対応として夜間も受け付けているそうです。
気になっていた先輩の夜間勤務も今回の様な対応を行なっているそうです。
電話口である程度、原因と対処法を知っていないと出来ない業務です。
ある程度覚悟していますが、先輩が作業を行っている上でわたしが同行指示を受けているという事はいずれわたしも同じ業務を行なう事になると思います。
夜間勤務の持ち回りが現在三人で回しているみたいで私が参加できれば夜間勤務の負担が減る為、何となく期待されてる感じはあります。
上記でも記載している様に電話口で原因と対処方法を理解していないと出来ない業務で、緊急対応として連絡が来るものは様々なものがあるそうです。
手広く業務を行なっている為、逆に対応出来てしまって連絡が来る様です。
わたしが何時からその業務に本格的に携わるかは不明ですが、今回の同行で第一歩は確実に踏み出している事は実感しています。
話がそれましたが、結局午前中緊急対応での作業に同行して時間が過ぎました。
資料作りは全く手をつけていません。
お昼ご飯を早く食べ終えてデスクで資料作りの為のデータ整理だけでもとお昼休憩中作業を行いました。
結果四時間半で作業を終えました。
今回の現場の資材が割かし単純で迷う事がなかったですがそれでも平均2.3時間には程遠いです。
一歩ずつ前進している実感はありますので次はもっと早く作業が終わるように頑張ります。
作成時間に気を取られすぎて正確性に不安がある為、間違え・抜けが無いか不安はあります。
どうか問題ありませんように・・・。