子(こど)おじ無職引きこもりの日記

人生どうなることやら

日記という自己啓発 2

昨日の日記を書いてて、わたし自身この会社を続けていける自信が湧かないのに他の方から見たら余計心配になると思われる金曜日の指導内容でした。

 

やはり、首を切られる覚悟自体、試用期間内は常に持ち、次ぎの職場への備えを行わなければいけないと感じました。

 

 

 

 

そこで入社前日の日記

 

https://blog.hatena.ne.jp/koromisu/koromisu.hatenablog.com/edit?entry=13574176438101489213

 

を見てみると腰掛程度で会社勤務を考えている感じがします。

 

 

 

いつでも辞めても構わないと余裕を感じますが、実際には「生活保護でなんとかなるどだろう」と考えていた事を思い出しました。

 

現在の心境としては、職場云々の前にわたしの体力の無さを何とかしたいと考えています。

 

余程身体を動かさない職場ならいいですが、少し屈んで一時間程作業しただけで腰を痛める身体は何処の職場でも何かしら影響があると考えています。

 

こればかりは日頃の体操・筋トレで徐々に改善していくしか考えが思いつきません。(食生活はお金と相談で)

 

 

 

 

 

 

また入社時の応募切欠で『資格取得の為』と記載されています。

 

うちの会社でも必要とする資格ではありますが、無くても問題無く結果自分で資格勉強を行うスタイルです。

 

現在まで勤務してなんとなく、今の時間みなさん資格勉強しているなと言う雰囲気は感じますが、時間自体決まっておらず各自の暇な時間に行っている感じでした。

 

 

 

 

わたし自身、勉強自体行いたいのですが手元作業は『感覚と慣れ』ですので練習あるのみとの事。

 

 

作業道具一式は作業自体幅広く行っていますので対応作業事に物が別物となります。

 

皆さん最低10年勤務されている方々なので各自専門の作業を担当しています。

 

わたしは新人と言う事で専門を担当するより全ての対応作業を体験する段階です。

 

よって全ての作業道具・資材・工程・関係者各位を覚える段階です。

 

資格勉強に手が出る状況では無くお昼に会社に居たらパソコンで動画を見ながら食事を取るくらいです。

 

 

 

 

 

指導員の皆さんは「一年かけて覚えていけば良い」と仰ります。

 

わたしも10年程引きこもりでしたが、10年は正社員以外で働いてきました。

 

言葉通りに受け取ると痛い目に見る事はこれまでの人生で何度か経験しています。

 

実際には一年も体が持つのかの方が気がかりです。

 

 

 

 

 

考えを纏めます。

 

正直、試用期間内に資格取得の目処は立っていません。

 

試用期間内に首を宣告されたら素直に職業訓練所に向かうつもりです。

 

 

 

 

しかし資格試験では暗記しなければならない内容もあります。

 

こればかりは毎日繰り返し覚えるしか無いので空き時間に暗記するしかありません。

 

目標として筆記試験対策は試用期間である三ヶ月を目処に覚えていくつもりです。

 

実技試験は筆記試験の対策に目処がついて改めて考えて行きます。

 

 

 

 

 

この資格を取れたなら元々の希望職種に応募できる条件を満たせます。

 

首になった時の対策としても有効ですので頑張って行こうと思います。