子(こど)おじ無職引きこもりの日記

人生どうなることやら

仕事の失敗と休暇が終わる憂鬱さが合わさり気分は最底辺

本日でお盆休み最終日。

 

 

明日から出勤ですが、高級資材を使った現場同行が決まっているので、資料作りから開封作業が待っています。

 

 

 

その作業自体は特に問題を感じなくなりましたが、現場作業がやはり気がかりです。

 

作業員がわたしと先輩のふたり。

 

前回の失敗が今も引きずっており、胃のあたりが重く感じます。

 

 

 

 

資格の勉強も少ししかしておらず、わたし自身の体力もこれからの作業について行けるか不安を感じています。

 

気がついたら『ハローワークインターネット』で体力を使わない仕事を探していました。

 

 

 

 

わたし自身は、職場の人間関係と自宅からの近さ、勤務時間と勤務日数と現状納得している部分が多いので不満自体は少ないです。

 

変わりに不安点として、給与の少なさ、作業内容による体力不足、繁忙期による勤務時間と日数の変化。

 

これらの点が不安材料であり、特に『作業内容による体力不足』を一番不安視しています。

 

 

 

もう暫らく経つと勤務期間が三ヶ月経ち試用期間が終わるのか、六ヶ月として試用期間が継続されるのかも分かっていません。

 

先輩達の話を聞く限り、試用期間で判断せずに1年スパンで判断しているみたいでした。

 

しかし、社長の判断は分かりませんし12月にある講習を受ける事で、きつい作業現場に参加する事になります。

 

 

 

 

前回の失敗でこれからこの会社でやっていけるか不安を感じ、長期休暇明けのテンションでさらにやる気が低下しています。

 

モチベーションを上げる材料はありませんが、なんとなく見ていた「ハローワークインターネット」の募集内容では希望する転職内容が無く、結果辞めるに辞めれないという状況を理解できました。