子(こど)おじ無職引きこもりの日記

人生どうなることやら

対策が思いつかない問題は一人で悩んでも何も閃かない

土日が休みになりますので、今週の振り返りを行います。

 

 

 

 

これからの事を考えるとやはり昨日の指導にあった

 

『力を使った作業』

 

この対策が問題です。

 

 

 

 

作業道具、資材等扱うものも重量がある物が沢山あります。

 

昨日の指導は、作業道具をその場で扱い指導でしたが実際は作業現場までもって行き、そこで作業を行います。

 

持ち運びで体力を使っている現状、ほんとに考えものです。

 

 

 

 

打開策は『休み休み行動し極力体力を使わない』位しか思いつきません。

 

唯一の希望は腰の痛みに比べ、腕などの筋肉痛は起きておらず、筋肉が張っていると感じるくらいです。

 

 

 

 

 

改めて、こんなに力を使う作業がメインなら面接時、わたしの体格を見れば一目で体力が無いのは判断出来ると思いますがなぜ採用したのか分かりません。

 

就職前のわたしは引きこもりで、一日一食。

 

BMIが17.5と痩せ過ぎ判定で『治験』の募集に落ちました。

 

 

 

 

 

入社して60代の方たちでもわたしより体つきが一回り太いです。

 

指導を受けるたびに先輩方に「飯を食え」と言われる位ですから、力作業をまかされる事は無いかなと甘く考えていました。

 

 

 

 

しかし、うちの会社はわたしが二番目位に若い人材になります。

 

『若い=体力ある(力がある)』は何処の場所でも共通認識なので甘えられるのも試用期間位だと思います。

 

 

 

 

指導された方も作業員の中で一番偉い方なので、今回の指導で予想以上に体力が無いと判断されたら

 

『試用期間で契約終了』

 

わたしの入社してすぐ予想していた結果になるのでは、と改めて思っています。

 

 

 

今の気持ちとしては、まだ今の会社でお金を貯めたいと思う気持ちと試用期間で契約が終了するのもしょうがないと思う気持ちが半々です。