体が痛いのは 運動不足
体が痛い。
昨日の人間関係がドウノコウノ、どうでもいいです。
順に朝一からの流れを。
今日も朝礼の無い朝一を過ごし、昨日の手先の細かい作業が不安だったので午前中は練習をしようと昨日の指導係りの方に相談。
問題ないとの事で、もくもくと作業をしていると、確認に来られました。
本人的には難しい作業の一例として作業の困難な資材を持ってきて練習するように進めます。
わたし的には
『通常資材を昨日作業として練習始めたのにいきなり難しい資材を持ってこられても・・・。』
とは言えず、笑顔でがんばりますと答えました。
まあ、上手く出来るはずも無く、手本として指導員の方が目の前でしてくれるのですがそれがまたプレッシャーになります。
出来ないので、「慣れるしかないね~」と笑顔で見守っているので、人が集まりだし道具を渡してくれたり、違うやり方を教えてくれたり、皆さん善意で教えてくれます。
ある程度出来るまで必死になって作業した結果、手に豆が出来て潰れている事にも気がつきませんでした。
相変わらず、午前中の二時間程の座り作業でしたが、腰を痛めました。
これは運動不足ですね。
生活態度を改善しようと改めて決意しました。
午後になり、昨日誘われた作業現場に同行しました。
昨日の時点では2人で作業すると思っていましたが、確認すると自分を含め4人での作業でした。
現場も近く、5分で到着しました。
車での移動で2・2での移動になり同行者も指導員の60代の方でした。
わたしが乗った車が特殊車両で現場での作業の準備などで色々動き回りました。
しかし、60代の方は5キロ以上の作業道具を身に着け作業をしているのに淡々と作業をしていて、自分は作業準備が終わったら、見てるだけでした。
それでも、体が痛い。
重たいものを持って動き回っているわけでもなく、外での作業でしたが夏前の梅雨時期。気温も20度前後。
一人、汗をかきながら作業終わりには
『足と腰が悲鳴を上げていました』
これは完全に、運動不足です。
しかし、改めて今回の作業現場同行ですが、自分の確認不足を実感しました。
- 現場が野外か室内か
- 必要な道具及び他の方が持っていく物の確認
- 作業時間
今回、言われるままに着いて行きましたが、
道具の確認はしました。
場所の確認もしました。
それで大丈夫と判断しましたが、野外での作業と知らず服装を少し厚着で来てしまいました。
また、他の方が持ってきてる物で、飲み物を確保していました。
こればかりは一言欲しかったです。
作業時間は野外で4時間ほど。
汗をかきながら、立ちっぱなしで「水は持ってきた?」と現場で言われてもどうし様もありません。
出発前の確認不足と言われたらそれまでですが、これは教育マニュアルに記載されていないのでしょうか?
社内の雰囲気から突発的に現場作業同行が決まり、ノリで連れて来た。
その様に感じました。
これからは、自身の体調を管理する為、細かな確認を積極的にして行こうと思いました。
それはそうと、今回で実感したこの体力の無さは如何にかしたいです。
日記として書いてるうちに、何時の日か作業が楽に感じるようになるのでしょうか・・・。