在宅ワークの基本
メモ帳代わりに調べた物のまとめ。
在宅ワークには主に二種類の稼ぎ方がある。
雇用型
自営型
それぞれの内容を
①雇用型
- 派遣・アルバイト・業務委託形式が主でよく紹介にある、webライター・データ入力・アンケート記入などはこちら。
メリット
- 雇用主が決まっているので仕事自体受注しなくよい。
- 資格・経験が有れば高額な求人がある。
デメリット
- 資格・経験無しの求人は賃金が安い。
- 在宅と言えども何度か会社に訪れる必要がある。(web面談・会議のみの所もある)
②自営型
メリット
- ほぼ完全在宅。
- 企業案件は別としてブログ等作業は資格・経験・年齢・学歴関係無し
デメリット
- 案件が取れないと収入無し。資格・経験は案件を受注する上でかなり有利。
- ブログ等は個人の才能。収入は基本無し。長期間を見据えて続けていけるか。
結論
- 自営型なら完全在宅は可能だが、複数の作業、ブログ、SNS運用、企業案件受注等こなさなければならない。だか結果が出るか分からない上、長期展開しなければならない。別の収入源を確保して副業としての役割が主な感じ。
- 雇用型は資格・経験が大きく影響する。収入も在宅作業形態も。なにもない状態で完全在宅を希望しても生活出来る収入はほぼ無い。逆に在宅はついでの様なコールセンターやデータ入力求人は派遣で一般アルバイトより少し良い時給で募集はある。派遣に在籍するので在宅が希望通りになるかは分からないが。
資格は個人の裁量に任せるとして、経験は今から積むしかない。逆に言えば今からでも経験できるので自営・雇用型どちらでも未経験案件を受けて経験を積めればと考える。
収入を別に確保する事を考えながら・・・。