子(こど)おじ無職引きこもりの日記

人生どうなることやら

準備段階で時間が足りない事を伝えられてもプレッシャーしか感じないという話

本日は現場作業。

 

 

 

内容は高級資材を使った現場ですが、資料作りから分かっていましたが作業内容は非常に楽です。

 

通常、高級資材現場は作業日程を三日取っていますが今回は先輩は二日で終わらせる予定だそうです。

 

 

 

理由は12月の大型案件の準備の為です。

 

本来今日から始まった三日間の高級資材現場は予定になかった事で、この三日間で12月の大型案件の前準備を行う予定でした。

 

 

 

急遽先方から依頼をが有り引き受けたそうです。

 

その上、月末関係から報告書も三日目の最終日に提出しなければならないそうです。

 

 

 

通常通り作業をしていると、大型案件の前準備が出来ず、報告書作成も出来ませんので急遽突貫作業を行う事になりました。

 

通常二日目に行う作業を初日に出来るだけ終わらせて、二日目のお昼前に完了する事が出来れば三日目はほぼ作業無しで迎える事が出来ます。

 

その事を踏まえて本日の作業結果は二日目の作業の最初の方位しか進みませんでした。

 

 

 

 

今までだと明日は午後15時位は掛かる作業量です。

 

しかし、前回の高級資材現場で二日目の作業が遅い事を指摘され新しい作業方法を実践するよう指導を受けました。

 

 

 

 

本日も二日目の作業に取り掛かった際、新しい作業方法を実践しましたが何分時間の感覚が未だに掴めていませんので早くなったのかどうか解りません。

 

 

 

 

明日は確実に今までの作業感覚から三時間以上掛かる作業量が残っています。

 

これを二時間位で終わらせる事が出来れば確実に作業速度は上がっていると実感できます。

 

 

 

 

その事を考えながら本日の作業は終了したのですが、帰社して時間は17:30と退社時間でしたが先輩が大型案件の資料作りを行っているのでわたしが帰宅するわけに行かず同じ作業を行い19:40まで残業となりました。

 

資料作りは終わりましたが資料整理がありますので明日はその作業を残業で行う事になると予想しています。

 

 

 

 

先輩が資料を作りながら「時間が無い、日にちが無い」と呟いているのを聞いて12月の案件が修羅場になりそうで気が重いです。