心配性は的中率が低くても「たまたま的中した」では無く「やっぱり的中した」と考える
本日は三つの問題を抱えたままの出社となります。
朝一に行えることは実は『2』で偉い方は会社で一番早く出社されます。
わたしは基本二番か三番目です。
よって朝一誰もいない中謝れるのでそこまで深く考えず出社しました。
まだ繁忙期ではないのですが今日に限って偉い方達が早出を行なっていました。
結局夕方に帰社されて挨拶と流れで謝罪して大した事無く終わりました。
早速計画が崩れましたが、気を取り直して次は『1』です。
実は話を持ってこられた時点で「急ぎではない」と言質をもらっているのでそれほど焦ってはいません。
しかし、各種税金関係の問題をここまで引き伸ばしている現状、後回しにしているとそのまま無かった事になりそうな気がしますので今週の土曜日にハローワークで『雇用保険番号』を確認できたら来週月曜に伝えようと考えています。
最後に『3』ですが、これが問題です。
先輩の折角の休暇。
土日の休日も連絡を入れるのを躊躇い結局出社して会社で何かヒントは無いか確認するという消極策を取り入れ、本日の出社となりました。
会社で何も手がかりが無ければ先輩に連絡となりますが運のいいことに朝の出勤時間を少し過ぎた頃にラインで連絡があり確認チャンスが来ました。
朝一は掃除を担当しており、返事を返すついでに確認しても良かったのですがラインなど会社に入社して初めて使用することやスマフォで入力するのが苦手な事もあり時間が掛かってしまいます。
時間にして三分程度ですが、朝一なので他の方たちも現場に向かう為忙しそうに準備を行なっている中わたし一人スマフォを操作する勇気はありませんでした。
掃除が終わって回りが落ち着いたらいいやと後回しにして掃除を開始。
終わる事にはすっかり忘れて高級資材の開封組み立て作業に取り掛かっていました。
作業を行っている途中ふと思い出して、どうしようと悩み作業が終わってからにしようとまたもや後回し。
作業が終わる頃にはお昼になっており、昼休憩。
ここで連絡するか悩みましたが、ホワイトボードを見ると先輩の記載している仕事内容と偉い人の書いている仕事内容は同じでした。
しかし行き先がそれぞれ違っていました。
そして、偉い人の出勤日数は二日。
これは夜間勤務でよくある日程です。
つまり先輩は朝からわたしと現場に向かい、その日の夜に別の現場の夜間勤務を二日行なうスケジュールでした。
出勤時間の謎は解けましたが、幾らなんでもハードシュケジュールではないでしょうか?
初日はまだ大丈夫ですが、二日目・三日目が不安です。
わたし達が向かう現場は会社から一時間半位掛かります。
今までの経験から連続勤務を切欠に、わたしに車の運転をさせようと先輩は計画していると思っています。
初日は元気ですから道を覚えさせて、二日目・三日目で休息を口実に行き返りの車の運転をさせてくると考えています。
わたし自身レンタカーなどで練習はしようと考えましたが貧乏性と事故の不安から積極的には行動しませんでした。
実際、いきなりでも運転出来るのでは?と考えています。
ただ会社の車がハイエースなので不安は尽きませんが・・・。
その様な状態ですので、任されるとしても二日目・三日目だと思いますが問題は現場には都市高を使用すると思われることです。
十数年ぶりの一発目で都市高は対応できるか若干不安です。
上記の事もあくまでわたしの予想なので実際どうなるか分かりませんがわたしが日頃感じている予想や感覚がどれほどのものか今回の事で少し検証して見ようと思っています。