子(こど)おじ無職引きこもりの日記

人生どうなることやら

仕事が出来ないと会社での肩身が狭くなる

本日は高級資材を使った現場の二日目です。

 

 

 

過去二回の体験上、細かな作業ですが時間が掛かる作業で比較的その作業だけしてれば良い流れになります。

 

先輩は担当者として忙しく作業をして回っていますがわたしは黙々と細かな作業を資料と睨めっこしならがら作業を行っていました。

 

 

 

 

作業自体嫌いでは無く集中して行っていますが、忙しそうに動き回っている先輩は元より増員として参加された方にも作業量・仕上がり共に完敗の結果となりました。

 

前回まではそれこそ集中して作業をして腰の痛みに耐えながらの作業でしたので回りを見る余裕も無く作業を覚える事と作業内容の確認を見てもらうのに必死でした。

 

 

 

今回は、慣れからか作業自体大変さを感じず黙々と行えました。

 

 

 

しかし、速さと見た目が駄目でした。

 

見た目を意識して速さを落としましたが結果としてそこまで見た目も良くならず、時間だけ掛かる結果となりました。

 

 

 

 

先輩達の半分とは言いたくありませんが、それ位の作業量しか出来ませんでした。

 

まだまだ、作業員として働けたと感じる事が出来ない日々です。