振り返って見ると最初の考えから変わって真面目に取り組んでいた
明日は25日。
給料日です。
事前計算でおおよその手取り収入は把握しています。
現在の仕事量に責任具合、休日頻度ならば予想収入で納得できるものです。
試用期間と銘打っていますが試用期間を超えても給与内容に変化は無いそうです。
何が言いたいかというと、これから仕事内容や勤務時間が大変になる中、給与面での待遇が変わらない事にわたし自身が納得できるかどうかです。
ある程度会社に在籍していると、他の方たちがどの様な現場作業を行っているか話を聞くだけでも大体想像できます。
試用期間内で大変な現場の同行にならない様に気を使ってもらっている事が話を聞くだけで良く分かります。
それ故にこのまま試用期間が終わり一社員として現場作業を任された時、予想される収入で納得できるか不安です。
明日で初めてフルに働いた月給が支給されます。
その月給でおおよそ一年は給与は変化しないと思います。
一年で給与金額が変化するか分かりませんが一年未満で変動するとも思えません。
このまま続けていくには給与面の不安、転職を考えるなら年齢的に早めに行動しないといけません。
その決断の一つの要素になるのが明日の給与明細。
予想より多かったらモチベーションが上がり仕事に前向きに取り掛かれると思います。
逆に予想より少なかったら、これから仕事の量や質も上がってくるのに給与面で不満を抱え、モチベーションの低下に繋がり転職や退職を常に考えるようになってしまいそうです。
予想通りの金額だった時は試用期間までのモチベーションは保たれると思います。
試用期間が終わりそこから丁度、繁忙期に突入するので身体の疲れ具合と収入面での折り合い今後体力が持つかの予想、転職先の待遇比較などで続けるのか転職かで悩むと思います。
明日が今後のモチベーションに影響を与える重要な日である事には変わりはありません。
折角、日記として今までの事を書き連ねているので入社前のわたしの気持ちを振り返りました。
自分の立場を考えると虚しくなるが気楽にもなれる - 子(こど)おじ無職引きこもりの日記
読んで見ると気楽に考えています。
確かに今の会社で為り上がりたい訳でもないのに日々の仕事を全力で取り組める程、予想給与金額は高くはありません。
試用期間内ですが、無理して体を壊しても仕方ないので気負わずやって行こうと思い直しました。