子(こど)おじ無職引きこもりの日記

人生どうなることやら

病院に行って原因がわかっても即時解決はしないと思ってます

本日は休日。

 

 

 

朝起きて感じる身体の痛み。

 

元引きこもりで貧弱な身体のわたしが肉体労働をいきなり始めるわけです。

 

覚悟はしていましたが、未だに身体は適応してくれません。

 

 

 

 

始めた頃の強烈な痛みではありませんが、じんわり痛み出す身体の痛みは休日の寝起きでの活動的な考えからゆっくり過ごすインドア思考に切り替わります。

 

これは二日酔いの時も感じますが、休日の夕方頃になると出かければ良かったと毎回後悔します。

 

 

 

 

毎週実感している事はさて置いて、身体の痛む部分を確認します。

 

主に『掌、腰、足』になります。

 

 

 

は何かと手作業や荷物を持つ関係から握力が足りていない為、筋肉痛のような痛みが続いています。

 

は散々日記に書いていますので割愛。

 

 

 

 

今回気になるのは『足』になります。

 

先週靴を買い直しました。

 

40代おじさんが靴選びに失敗した話 - 子(こど)おじ無職引きこもりの日記

 

新しい靴を履いたからといって直ぐに痛みが引くわけでは無いので様子を見ていました。

 

 

 

小さいサイズの靴を履いてる時は仕事中に痛みを感じるほどでしたが買い直した靴は痛みを感じません。

 

 

 

本日まで使用して改めて現在の痛みの部位を確認すると、外反母趾の部分が痛みます。

 

痛むと言っても足の指を意識して閉じたり、開いたりする位、広げないと痛みを感じないのでもう少しで足の痛みも完治すると思います。

 

 

 

 

調べて見ると、サイズの合わない靴を履いたり、先の尖った靴を履いて足に負担を強いると痛みが進行して骨の異常にまでなってしまうみたいです。

 

振り返って見ると

 

初めての事だらけの中、問題が起こると原因が分かりにくい - 子(こど)おじ無職引きこもりの日記

 

この頃からサイズの合わない靴を履き続けています。

 

四週間程無理やり小さなサイズの靴を履いて仕事を行っているのですから直ぐに完治するわけないと改めて日記を書きながら思いました。

 

 

 

 

足の痛みが引いたら、掌と腰の痛みだけです。

 

掌は単純な握力不足での筋肉痛ですので慣れていくしかありません。

 

 

 

 

問題は腰です。

 

 

 

購入した腰サポーターはあくまで補助器具です。

 

完治目的なら整骨院に行ってどんな状態なのか、酷いものなら病院に行ってレントゲンで調べる事になるかもと思うと憂鬱になります。

 

最初に病院で診察をしたいのですが、土日が休日なので休暇を取るのにいろいろ面倒ごとがあります。

 

 

 

本音を言えばお金が掛かるし、即時改善するものでも無いので日々の筋トレ・ストレッチで通院等行わずに改善出来ないかと考えています。