子(こど)おじ無職引きこもりの日記

人生どうなることやら

いつまでも若いと思っているので体の不調を軽く見ている

本日も先日同様同じ現場での作業です。

 

 

 

移動も作業時も周囲に必要以上気をつけていましたので、前回のように注意される事も無かったです。

 

 

 

午前は細々とした先輩の作業手伝いでしたが、午後から設備に直接触る作業を任されました。

 

作業自体は単純で順番間違えを起さない、関係ない設備に触れない。

 

と単純な作業でしたが、その設備に関係する資材を選別する事も任されました。

 

 

 

 

これが現場作業に行く前に図面で何度も確認したものでしたが現地で現物を見て判断するとなると、軽くパニックになり考えがまとまりません。

 

結局先輩に一つ一つ教えてもらうとその都度『あれの事か・・・。』と思い出します。

 

この不甲斐なさは幾つになってももどかしいものです。

 

 

 

 

 

 

しかし、そんな事がどうでもいいと思えるほどつらい事がありました。

 

『腰痛』

 

これはホント如何にかしないと今後の人生で問題になります。

 

 

 

 

 

作業が地面から十数センチの高さでしたので地面に胡坐を掻きながらの作業になりました。

 

時間で言えば三時間程。

 

適度に立ち上がっていましたが、作業に集中すると一時間近く胡坐の姿勢のままでした。

 

 

 

 

それでも『腰痛』がきました。

 

作業自体が単純で作業場所も快適、力作業も必要ない。

 

この状態で『腰痛』を起して辛いと思っている現状。

 

力作業で、屋外作業の厳しい環境で『腰痛』を起していると事故を起してしまうと本気で想像してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

まずはネットで検索して対策対応を調べていくつもりです。