子(こど)おじ無職引きこもりの日記

人生どうなることやら

余裕が出来、周りを見渡すと余計な考えが浮かび上がる

身体の痛みが引いていき、落ち着いてきました。

 

初めての正社員勤務。 試用期間内。 暇な時期の教育期間体験。

 

一週間を通じて現在感じている、会社の印象を記録しておきます。

 

 

 

  1. 業務としては営業が取ってきた案件をそれぞれ割り振られ、案件発注者と必要資材や作業工程を確認して、資材道具を発注。
  2. 用意した資材を前準備しておき、現場作業員の確保をしておく。
  3. 現場に向かい作業、設置確認を担当者にしてもらう→作業完了。
  4. 事務所で作業報告書作成。

 

 

 

 

直接指導は受けていませんが、回りの方の作業風景を見る限りこの流れになっているような気がします。

 

 

 

 

今週受けた指導内容は、

 

  • 各資材名称(一部のみ)
  • 『2』の前準備及びセッティング方法(作業員確保はまだ)
  • 一部の現場作業での流れ

 

『1』や『4』はまだ一連の作業を行えるようになるまで、指導は無いと考えてます。

 

 

 

 

 

現場作業と一言で言ってますが、事務所で見ている限り作業内容はある程度、分かれて担当者が行っているような気がします。

 

担当作業が振り分けられているとしたら、わたしはどの作業を担当するのか気になります。

 

 

 

 

 

作業内容は指導内容を確認する限り、高所での作業や手元での細かい作業などあります。

 

現在指導を受けている方は主に60代の方で2人です。

 

それぞれ高所作業を行う方と電動ドリルなどの工具を使い高所作業車を使う方の2人から指導を受けています。

 

 

 

 

 

教育指導内容表では他の指導員の名前もありますが、今週指導を受けた方の担当を受け持つ事になるとかなり体力勝負の作業となりそうです。

 

手元で細かな作業をする方の担当が良いのですが、そちらは専門の資格や知識が必要そうで自分に任されるか疑問です。

 

まだ一週間の教育期間が終わっただけなので、ある程度の判断しか出来ていませんが、基礎知識として全ての業務を一度体験させるとしたらまだ望みはあると考えています。

 

 

 

 

 

 

繰り返しになりますが、高所作業や電動工具をつかった業務担当になるとしたら、今現在の給与体系では人が来ないのは当然だと、今更思い知らされています。

 

出来れば、わたしの早合点であり担当として任されるなら各種手当金が付くとか作業時間が短いとか何かしら利点があると願っています・・・。