分かってた事なのに書類としてみるとショックを受ける
前日の話ですが夕方、前話で話題になったレターパックが会社から送られていました。
気付いたのが18時頃だったので返信は本日6月8日の朝一にしました。
結論から伝えると
- 採用通知
- 労働条件通知書
- 就職承諾書
- 返信用レターパック
が同封されていました。
前日の結論として
『お金が無いので何があろうと採用されたら入社する』
と決めていました。
・・・が。
『労働条件通知書』
この書類を見ると分かっていましたが自分の価値やこれまでの行動結果が反映されいる事が分かり、落ち込みます。
中でも『賃金』が・・・。
募集時点では総支払い額が掲示されていますが、書類にはきちんとした内訳が表示されています。
さすがに低すぎてここで記載する気にもならない程です。
まさにバイトの方が儲かる、と言うやつですね。
愚痴になりますが、この金額で正社員として会社に貢献しろと言われても
「はぁ~。」
と曖昧な返事になってしまいます。
まさに
- お金をある程度稼ぐため
- 職歴をつける
- 資格を取る
上記の為と割り切るしかないですね。
また募集サイトでは試用期間三ヶ月としてるのが書類では六ヶ月となっているのも何か意図している事なのか不信感が募ります。
入社前から辞める次期を考えているほどテンションが上がりません。
これで職場の空気すら悪かったら最悪です。
でも、この給与で働いている職場が明るい雰囲気とは思えず、さらに気分が下がります。
悪い考えほど良くあたる。
なんとか気分を変えるためブログを書いてますが明るい未来が見えません・・・。